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「ダイブ・アンド・ウォーク」通天閣からバンジー! 地上26メートルの「空中散歩」も 新アトラクション今夏に登場へ
01/30 19:02 配信
この夏、大阪の街を「空中散歩」。新たな体験型アトラクションが登場予定です。
(大野雄一郎アナウンサー)「大阪のシンボル通天閣がさらに進化するようです。行ってきます!」
全長60メートルの滑り台など、ユニークなアトラクションで世界中の観光客を惹きつける通天閣。この夏、新たなアトラクションが誕生するということで私が向かったのは。
(大野アナ)
「ハーネスつけるのがまた緊張しますね」
「(Q.高いところは?)そうですね、絶叫系は苦手です。ただ、どうですかね…」
「ダイブ・アンド・ウォーク」地上26メートル。通天閣、中間展望台の外周を命綱をつけて1周することができます。
(大野アナ)
「うわー全く柵がないからすごい開放感ですね」
「ぜんぜん恐怖心、怖さというものは無くて。これは気持ちいい」
そして、ダイブというからにはもちろん…地上40メートルの高さから大阪の街めがけてダイブ!
(従業員)「(Q.気持ちよさそうですね?)怖いです」
高いところはちょっと苦手な私。ダイブはあきらめましたが、気分を「体感」してみました。
(大野アナ)
「うわ、こわい!これは確かに怖い!」
「たか!!高い、めちゃくちゃ高い!」
(通天閣観光・高井隆光社長)
「(Q.社長は飛んだんですか?)まだ飛んでないんです」
「通天閣という名前だけでは後世に残せないなと思っている。その時代に応じた変化をしながら、地域と共生するというのが通天閣の役割ですし、ランドマークとしての役割だと思っている」
最終更新:01/30 19:02