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国内初 駅ロッカーに預けた荷物をホテルへ JR西日本が手荷物配送サービス 3月に大阪エリアなどで実証実験へ

02/14 14:05 配信

 JR西日本が、駅に設置しているロッカーに預けられた手荷物を、宿泊先のホテルなどに届けるサービス「ピクラクポーター」の実証実験を3月に開始します。

 旅先を手ぶらで移動したい観光客向けのサービス「ピクラクポーター」は、利用者がロッカーのタッチパネルに宿泊先を入力すると、その日の夕方までに荷物が届けられるという仕組みです。

 JR西日本はロッカーから宿泊先に手荷物が配送されるサービスは日本初としていて、3月に大阪エリアと広島県の尾道エリアで実証実験を始めるということです。

 大阪エリアでは新大阪駅・大阪駅・ユニバーサルシティ駅に設置され、市内の約70の宿泊施設に配送が可能です。

 1番大きなサイズのロッカーで利用料は2800円です。(大阪エリア3月30日開始開始当初は2300円)

 今後、2025年に開催予定の大阪・関西万博に向けて他の駅やサービスの拡大を検討しているということです。

 尾道エリアでは、尾道駅を始め尾道港・瀬戸田港にロッカーを設置。2000円~5000円で尾道市内の約60の宿泊施設への荷物の配送が可能ということです。(尾道エリア3月4日開始)

最終更新:02/14 14:05

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