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旅客機での薬物密輸が増加 覚醒剤が8割以上 押収量は過去5年間で最多 大阪税関

02/14 19:03 配信

 大阪税関は14日、密輸に関する去年1年間の取締り状況を発表しました。
新型コロナの入国制限が緩和され、旅客機での密輸が増えているということです。
 
 空港や郵便物で海外から不正薬物が持ち込まれないよう、大阪税関は麻薬探知犬などを使って水際対策を実施していて、去年1年間の取締り件数を14日に発表しました。

 発表によりますと、覚醒剤や大麻などの不正薬物の密輸では、摘発が96件でした。

 押収量は約270キログラムで、前年と比べて65%増加し、過去5年間で最多でした。

 新型コロナによる入国制限が緩和されたことで、訪日外国人が旅客機に持ち込んで密輸しているケースが増えているといいます。

 押収量別にみると、覚醒剤が全体の8割以上を占めていて、大阪税関は警戒を強めています。

最終更新:02/14 19:03

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