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劇団員死亡問題で一連の責任取る 阪急阪神HD・角会長 宝塚歌劇団理事を退任へ

02/26 11:46 配信

 宝塚歌劇団の劇団員が去年、死亡した問題の責任を取り、親会社の阪急阪神ホールディングスの角会長が歌劇団の理事を2月末で退任することが分かりました。

 去年9月、宝塚歌劇団の宙組に所属していた25歳の劇団員が死亡した問題では、いじめやパワハラの有無をめぐり歌劇団側と遺族側の協議が続いています。

 広報担当者への取材で、歌劇団の親会社「阪急阪神ホールディングス」の角和夫会長が歌劇団の理事を2月末で退任することが分かりました。

 組織の管理体制に問題があったとして、一連の責任を取るということです。

 宝塚音楽学校の理事も同時に退任します。

 角会長は今後も遺族側への対応には関わっていくとみられます。

最終更新:02/26 11:46

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