関西ニュースKANSAI

オークションサイトで不正プログラムなどを販売か 男3人摘発

09/04 20:38

オークションサイトで、パソコンソフトの使用制限を解除する不正プログラムなどを販売したとして、大阪府警は男3人を摘発しました。

不正競争防止法違反や著作権法違反の疑いで摘発されたのは、埼玉県和光市の無職・小泉巧容疑者(25)ら3人です。3人はオークションサイトで、音楽制作ソフトや製図設計ソフトの試用版と、これらのソフトの使用制限を解除する不正プログラム「クラックツール」を販売するなどした疑いがもたれています。試用版はメーカーのサイトでダウンロードした場合、30日間に限って無料で使えますが、「クラックツール」を利用すれば、その制限を解除できるということです。ソフト1本あたりの定価は10万円から60万円で、メーカーの損害は総額で約13億円に上るとみられます。大阪府警は今後、オークションサイトの運営者に対して、不正な商品が販売されていないか確認の徹底などを求める方針です。

関西ニュースヘッドラインKANSAI

もっとみる