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奈良・落雷事故で中学生2人重体 「ほとんどの顧問が注意報認知せず」「急な落雷で防ぎきれなかった」学校側が会見
04/12 19:02 配信
奈良市の学校のグラウンドに雷が落ち、部活動中の中学生2人が重体となった事故で、顧問のほとんどが雷注意報を認知していなかったことを学校側が明らかにしました。
10日、奈良市にある帝塚山学園のグラウンドに雷が落ち、サッカー部の男子中学生2人が現在も意識不明の重体です。
会見で帝塚山学園は、グラウンドにいた顧問の教師ら7人のほとんどが、当時出ていた雷注意報を「日ごろ、頻繁に出るので認知していなかった」と説明していることを明らかにしました。
学校側は「管理責任を感じている」とした上で、「急な落雷で、事故は防ぎきれなかった」と述べ、今後、調査委員会を設置し、当時の対応を検証するとしています。
最終更新:04/12 19:02


