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大阪・西成区の「あいりん総合センター」解体へ 27年3月末めどに完了見込み
05/27 18:57 配信
労働者の拠点だったセンターの解体が決まりました。
大阪・西成区の「あいりん総合センター」は、かつて職業安定所などが入り、労働者らの拠点になっていましたが、耐震性に問題があるなどとして2019年に閉鎖。
去年12月には労働者らの立ち退きが強制執行されました。
そして、27日に開かれた市議会本会議で、解体業者と市との間で約11億5000万円の契約を結ぶ議案が全会一致で可決されました。
(横山英幸市長)「建物の安全性も含めて、これが新しい街として生まれ変わることになりますので、より住みやすいまちづくりを進めていきたいと思います」
解体に向けた作業は近く始まる予定で、2027年3月末をめどに完了する見込みです。
最終更新:05/27 18:57


