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能登の子ども万博招待事業 計990人の応募者全員を招待へ 目標の6倍以上の寄付集まる 大阪
06/06 15:22 配信
大阪府は6日、ふるさと納税を活用し能登半島地域の子どもたちを大阪・関西万博などに招待する事業で、目標の6倍以上の寄付が集まったと明らかにしました。
これを受け、吉村知事は計990人の応募者全員を招待する意向を示しています。
大阪府は能登半島地震や豪雨災害で被災した奥能登地域の小学5・6年生と中学生やその保護者を対象に、夏休みの間、万博を含む2泊3日の大阪観光に招待するため、ふるさと納税で寄付を募っていました。
府は当初、寄付額3000万円で160人の招待を想定していましたが、最終的な寄付額が想定の6倍を超える約1億9000万円にのぼったことを明らかにしました。
これを受け、一次募集で当選した321人に加え、新たに希望者を募った結果、669人からの追加応募があったということです。
吉村知事は「ホテルなど民間事業者と相談しながら、なんとか寄付の範囲内で990人全員を招待したい。応募されたすべての子どもたちや保護者に来ていただいて、少しでも笑顔になって、楽しんでいただけたら」と応募者全員を招待する意向を示しました。
最終更新:06/06 15:22


