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【万博】大阪ヘルスケアパビリオンに出展、iPS細胞で作った「心筋シート」は常設展示へ
10/14 19:17 配信
万博の「iPS細胞」関連展示を、年内に移設します。
大阪府・市が万博に出展した大阪ヘルスケアパビリオンでは、iPS細胞で作った「心筋シート」や心臓模型の「生きる心臓モデル」など、再生医療に関する展示が人気を集めました。大阪府の吉村知事は12月末ごろから、心筋シートの映像や「生きる心臓モデル」など4つのコンテンツを、大阪市の先進医療拠点「中之島クロス」で常設展示すると発表しました。「万博の理念を共有し、iPS細胞のレガシーを受け継いでいきたい」としています。
また、全体の1割ほどを残す計画の万博のシンボル「大屋根リング」について、各方面から「大部分の保存」を求める声も上がっていますが、吉村知事は維持管理や保存費用の観点から改めて否定的な考えを示しました。
最終更新:10/14 19:17


