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ボウガンで家族4人を殺傷した罪に問われる男の裁判 検察が死刑求刑 弁護側は「心神耗弱」主張 判決は31日の予定
10/15 19:04 配信
ボウガンで4人を殺傷したとされる男の裁判で、死刑を求刑です。
無職の野津英滉被告(28)は2020年6月、自宅で祖母、弟、母親の3人をボウガンで撃って殺害し、伯母も同様の手段で重傷を負わせた罪に問われています。
検察は15日、ボウガンを準備し、順序だてて4人を狙うなどといった高い計画性を踏まえ、被告には「完全責任能力」があったとして死刑を求刑しました。
一方、弁護側は被告の、家族関係を清算したいという動機には自閉スペクトラム症が大きく影響しており「心神耗弱」の状態だったと反論し、懲役25年の判決にすべきと主張しました。
裁判は15日に結審し、判決は31日の予定です。
最終更新:10/15 19:04


