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JR西、ローカル線の赤字は平均267億円 1日の利用者が2000人を下回る19路線32区間

10/29 18:52 配信

 JR西日本は29日、利用者が少ない19の路線について、2022年度から2024年度の赤字は、平均で267億円に上ると公表しました。

 JR西日本は、地方で路線の利用者が減少傾向にあるなか、「持続可能な交通機関のあり方」を沿線の自治体などと議論する必要があるとして、2022年から一部の路線について収支状況を公表しています。

 2024年度で、1日の利用者が2000人を下回る在来線は19路線32区間あり、JR西日本の路線の総延長の内、36.7%にあたります。

 19路線32区間の2022年度から3年間の平均の収支は267億円の赤字で、広島県の芸備線東城ー備後落合は約2億円の赤字で収支率は1.0%だということです。

 JR西日本は「人件費の増加や線路・信号といった設備の修理費の高騰で、地方路線の収支改善は簡単ではない」としています。

最終更新:10/29 18:52

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