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京都の冬の味覚「千枚漬」 かんなを使った伝統手法で漬け込み

11/07 12:43 配信

 立冬の7日、京都の老舗漬物店で聖護院かぶらを使った冬の味覚「千枚漬」の漬け込み作業が公開されました。

 京都市左京区にある漬物店「大安」の本店で職人たちが、伝統手法のかんなを使って聖護院かぶらを薄く切り、塩や昆布に漬け込んでいきます。

 聖護院かぶらは、きめが細かくなめらかな口当たりが特徴の京野菜で、千枚漬に適しているといいます。

(「大安」社長・大角安史さん)「千枚漬っていうのは、京都の冬の漬け物の王様ということもありますので、この冷え込んだこのあたりから千枚漬はおいしくなってまいりますので、しっかりと作っていければ」

 千枚漬は5日ほど漬け込まれ、店頭に並びます。

最終更新:11/07 12:46

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