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【安倍元総理襲撃事件裁判】「絶望と危機感」山上徹也被告 旧統一教会に送られたビデオメッセージ見て
11/25 18:28 配信
奈良市で安倍元総理が銃撃された事件で、殺人などの罪に問われている山上徹也被告(45)が、25日の被告人質問で安倍元総理を狙うまでの経緯を述べました。
安倍氏が旧統一教会と関わりがあると知ったのは、安倍氏が官房長官だった2006年に教団の幹部が「安倍は我々の教義を理解している」と言っていたことがきっかけだったといいます。
その後教団のウェブサイトやジャーナリストの鈴木エイト氏が参加していた「やや日刊カルト新聞」、信者のブログなどで情報を集める中で、第二次安倍政権発足後、旧統一教会のイベントに国会議員が参加しているのを知り、「非常に良くない」と感じたといいます。
そして安倍氏が旧統一教会の友好団体に送ったビデオメッセージを見て、「現役の間に出ない常識はあったんだなと」としつつも、「(安倍氏は)非常に長い期間務めた首相ですから、どんどん社会的に認められてしまう。被害を被っている側からすると、非常に悔しいというか受け入れられない」と答え、当時の気持ちを「絶望と危機感かと思います」と表現しました。
最終更新:11/25 18:28


