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地域住民“だけ”で被災者を救え 大地震による建物倒壊を想定した訓練 大阪・城東区
11/30 18:29 配信
大阪市城東区で大規模な災害を想定した、地域住民自身の手による救出訓練が実施されました。
訓練は、大地震で倒壊した建物の下敷きになった人たちを住民の手で救出するという想定で行われ、約150人が参加しました。
城東区の中浜地区は「密集住宅市街地」に指定されていて、古い木造住宅などが多く立ち並ぶ地域です。
被害の規模が大きくなると警察や消防などによる救出が遅れることも予想され、訓練では住民同士が力を合わせ、のこぎりなどの道具だけで救出する方法などを確認しました。
(参加者)「めちゃくちゃ役に立った。(災害が)起こらないのが一番いいが、起こってしまった時の対処とか、少しでも自分が動けるようになったのが良かったと思う」
最終更新:11/30 18:29


