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「完璧 間違いなくいい」 藍染めの染料「すくも」出荷作業が本格化 徳島・上板町

12/06 12:58 配信

 藍染めの染料となる「すくも」の産地として知られる徳島県上板町で、完成した「すくも」の出荷作業が本格化しています。

 「すくも」は、細かく刻んだ藍の葉を水をかけながら100日ほど発酵させたもので、毎年この時期に出荷に向けた袋詰め作業が進められます。

 「佐藤阿波藍製造所」の作業場では、職人たちが完成した「すくも」の山を熊手で崩し、わらを編んだ袋などに56キロずつ「すくも」を素足で踏み固めながら、次々と詰め込んでいきます。

(藍師の佐藤好昭さん)「完璧な染料ができました。間違いなくいいです」

 袋詰めした「すくも」は今月10日ごろまで、京都など全国に約25トンを出荷するということです。

最終更新:12/06 12:58

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