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黒潮市場で「大魚市」 魚を求める人でにぎわう 和歌山市
12/28 12:17 配信
和歌山市の黒潮市場で年末年始の恒例「大魚市」が始まり、お正月の魚を求める人でにぎわっています。
年の瀬の黒潮市場ではじまった「大魚市」では、一日に10本以上の本マグロが解体され、さばきたてが販売されます。
ブリやカニ、祝い焼き鯛など年末年始用の魚がお手頃の価格で販売され、また1万円相当の商品が入った7000円の福袋が人気を集めています。
黒潮市場の「大魚市」は、来月4日まで開かれます。
最終更新:12/28 12:17


