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十日えびすに欠かせない縁起物 市内で唯一製造する製菓店で「のし飴」作り 水あめ冷やして機械練り 和歌山市

01/06 12:24 配信

 商売繁盛を願う「十日えびす」を前に、和歌山市内の製菓店では縁起物の「のし飴」づくりが進められています。

和歌山市で紅白の「のし飴」を唯一製造している「うみの製菓」では、大正時代から続く手作りの製法を守っています。

砂糖を煮詰めた水飴を一度冷やした後、機械で空気を入れて練り上げ、白くなったところに赤い飴を貼りつけて、転がしながらねじって伸ばします。

祝いものに使われる「のし」にちなんで、紅白の飴で「の」と「し」の文字をつくり、えべっさんや小判といっしょに板に貼り完成です。

200円の棒飴から、板に飾りとともに貼りつけた3万円の豪華なものまで、さまざまな「のし飴」が作られています。

最終更新:01/06 13:47

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