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倒産件数 「万博特需」で大阪は減少も…近畿全体では増加 利上げや日中関係悪化で中小企業の経営環境はさらに厳しくなる見通し
01/09 18:47 配信
2025年の倒産件数は「万博特需」で大阪府では減少したものの、近畿全体では増加しました。
東京商工リサーチによりますと、2025年の近畿地区の倒産件数は2654件で、11年ぶりに2500件を超えた2024年を上回りました。
うち、約8割が資本金1000万円未満の中小企業などで、物価高や人手不足の影響を受けたとみられます。
一方、大阪府では件数が前年より減少し、「万博開催で、主に飲食業や建設業などで倒産が抑制された」と分析しています。
また、帝国データバンクは今年は「万博特需」が終了する上に、利上げや日中関係悪化の影響で中小企業などの経営環境はさらに厳しくなると見通しています。
最終更新:01/09 18:47


