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「吸い殻は新しい物だと感じた」元鑑識が証言 王将社長射殺事件の第2回公判 弁護側は「たばこを吸った後の灰が採取されていない」と指摘 京都地裁

01/09 18:47 配信

 「餃子の王将」を展開する王将フードサービスの社長だった大東隆行さん(当時72歳)が射殺された事件で、殺人などの罪に問われている特定危険指定暴力団・工藤会系の組幹部、田中幸雄被告(59)の第2回公判が9日開かれました。

 現場近くでは、たばこの吸い殻が見つかっていて、検察は初公判で、付着した唾液のDNA型が被告のものと一致したと指摘しています。

 この日の公判には、検察側の証人として、吸い殻の鑑識活動をした元警察官が出廷し「吸い殻は新しい物だと感じた」と証言しました。

 一方、無罪を主張する田中被告の弁護側は「たばこを吸った後の灰が採取されていない」と指摘しました。

 判決は10月16日に言い渡される見通しです。

最終更新:01/09 18:47

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