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「赤ちゃんポスト」実現に向けた本格議論が始まる 大阪・泉佐野市で病院関係者らが課題整理
01/14 19:06 配信
大阪・泉佐野市が設置を目指す「赤ちゃんポスト」について実現に向けた本格的な議論が始まりました。
泉佐野市は、親が育てられない子どもを匿名で預かるいわゆる「赤ちゃんポスト」の設置と、身元を明かさない「内密出産」を来年度中に始めたいとしています。
赤ちゃんポストが設置される予定のりんくう総合医療センターで14日、病院内に必要な設備やそれにかかる費用などを洗い出し、検討するための会議が始まりました。
会議には市の担当者と病院の関係者が参加し、事業の実現に向けて課題を整理しました。りんくう総合医療センターの松岡哲也病院長は「いちばん気になっているのは出口のところ。ベイビーを預かったあと、次のステップに行けるような体制をちゃんと作っていただきたいと(市に)お願いした」と話しました。
泉佐野市は会議の内容をふまえて3月末までに事業計画書を作成する方針です。
最終更新:01/14 19:06


