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「暴力で洗脳状態にあった」草むらで6歳児の遺体が見つかった事件 母親に懲役4年、叔母2人に猶予付き判決 神戸地裁

01/14 19:56 配信

 神戸の6歳男児死亡事件で、母親に懲役4年の判決です。

 2023年6月、神戸市西区の草むらで穂坂修ちゃん(当時6歳)の遺体が、スーツケースに入れられた状態で見つかりました。

 修ちゃんの母親(37)と叔母2人(いずれも33)は、きょうだいで修ちゃんの叔父にあたる穂坂大地被告(34)と共謀し、鉄パイプで殴るなどして修ちゃんを死亡させ、遺体を遺棄した罪などに問われていました。

 神戸地裁は14日、修ちゃんの母親(37)に懲役4年、叔母2人には懲役3年・執行猶予5年の判決を言い渡しました。

 3人が事件当時、大地被告の暴力などで洗脳状態にあり、適法な行為を取れる可能性が低下していたと認め、母親に懲役8年、叔母2人に懲役7年を求めた検察側の求刑を減軽しました。

最終更新:01/14 19:56

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