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維新地方議員の「国保逃れ」疑惑拡大 佐竹璃保・大阪市議が離党届提出 複数人に団体への登録持ちかけた「勧誘役」か このあと維新が処分発表会見
01/15 17:03 配信
日本維新の会に所属する複数の地方議員が保険料を不当に軽減していたとされる「国保逃れ疑惑」について、大阪市議の佐竹璃保議員が「勧誘役」だったことがわかりました。佐竹議員は維新に対し離党届を提出したということです。
日本維新の会は、15日午後6時から会見を開き一般社団法人に理事として登録するなどして、議員が本来支払わなければならない国民健康保険料の支払いを避けるいわゆる「国保逃れ」に複数の議員が関わっていたとして処分を発表する予定です。
処分内容について維新の吉村代表は15日、中間報告で公開された兵庫維新の会に所属する4人に加え、大阪市議の松田昌利議員と、東京の松本光博元杉並区議の合計6人を除名処分にするとしています。
また、14日夜に離党した大阪市議会の佐竹議員は、自身は団体に登録していないものの、複数人に対し、社会保険料を下げるために団体に登録するよう勧誘していたとみられています。
維新の関係者は「(佐竹議員は)議員も含め、多くの人を勧誘しており、より悪質」「来月の選挙への影響もさけられない」と話しています。
最終更新:01/15 17:03


