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【記憶を紡ぐ】震災から31年 追悼行事に若い世代の姿あるも 開催数は減少 祈りに包まれる神戸の街

01/17 08:52 配信

 阪神淡路大震災から31年を迎えました。
各地での追悼行事は減っていて、震災の記憶を紡いでいけるかが課題です

 1995年1月17日午前5時46分、淡路島北部を震源とする最大震度7の地震が発生しました。

 建物の倒壊や火災が相次ぎ地震によって6434人が亡くなり、今も3人の行方がわかっていません。

 地震から31年を迎えた17日朝、神戸市の東遊園地では追悼行事が開かています。

(38歳男性 7歳の時に淡路島で被災)
「家が全壊してしまって、そこで生き埋めになってしまって、おじいちゃんと一緒にいたんですけど。その後おじいちゃんば病院で亡くなった」
Q.どういう思いで灯籠を見ていた?
「おじいちゃんに対する、助けてもらった感謝の思い」

 追悼行事では震災を知らない若い世代や親子連れの姿がみられる一方、30年を超え各地での行事は減っていて、震災の記憶を紡いでいけるかが課題です。

最終更新:01/17 08:52

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