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節分に向けた準備進む 和歌山の世界遺産・熊野那智大社で「鬼面札」作り 青岸渡寺では「福枡」作り急ピッチ
01/18 18:29 配信
節分に向けた準備が和歌山県で進んでいます。
和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社で行われているのは、厄除けの「鬼面札」作り。赤鬼と青鬼をしめ縄の中に封じ込めた図柄の版画で、神職が那智の滝から汲み上げた水を使ってすった墨で、1枚ずつ丁寧に刷り上げます。鬼面札作りは今月いっぱい続き、約2500枚が用意される予定です。
いっぽう、那智勝浦町の青岸渡寺では、節分の豆まき用の福枡作りが急ピッチで進められています。ヒノキとスギで作られた枡に寺の職員が「災いを無くす」「福を招く」という意味の「七難即滅」「七福即生」の文字を入れ、住職らが年号を書き入れます。福枡作りは今月いっぱい続き、約500個が仕上げられます。
最終更新:01/18 18:29


