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「計画的で強固な殺意」商店経営の父親をハンマーで殴って殺害した罪 被告の36歳男に懲役14年の判決 和歌山地裁

01/23 18:43 配信

 父親を殺害した罪などに問われた男に懲役14年の判決です。

 大道正幸被告(36)はおととし、働いていた和歌山県海南市の商店から現金を盗んだうえ、店の経営者だった父親の正富さん(当時66歳)をハンマーで殴って殺害したとして、殺人と窃盗の罪に問われています。

 大道被告は、殺人罪は認める一方、「金を自分のものにするつもりはなかった」と窃盗罪は否認。検察側は懲役18年を求刑し、弁護側は「犯行の背景には長年にわたる家族問題が影響した」などとして懲役8年以下が相当と主張していました。

 判決で和歌山地裁は、窃盗罪も成立するとしたうえで「計画的で強固な殺意に基づく非情な犯行」として懲役14年を言い渡しました。

最終更新:01/23 18:43

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