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日本将棋連盟 女流棋士の妊娠・出産めぐる対局規定について謝罪 「コミュニケーションが足りていなかった」

01/23 19:25 配信

 日本将棋連盟が女流棋士の妊娠・出産に関する対局規定について、「コミュニケーションが足りていなかった」と謝罪しました。

 日本将棋連盟は2025年4月に、「産前6週間から産後8週間までの期間と対局の日程が重なる場合に対局者を変更するという対局規定を設け、妊娠中に不戦敗を経験した女流棋士の福間香奈さんが見直しを要望し先月削除されています。

 日本将棋連盟は23日東京都内で会見を開き、女流棋士や関係者に対して「規定に関する説明が不十分」で、「コミュニケーションが足りていなかった」と謝罪しました。

 規定は、妊婦の突発的な体調の変化や対局相手への公平性などを考慮し内部で提案されたといい、欠場により不戦敗になるなど保証が無かったことについても「検討が不十分だった」と振り返りました。

 対局規定を巡っては検討委員会が発足し、16日から議論が始まっていて、今後、女流棋士からも意見を聞いて、検討を進めるということです。

最終更新:01/23 19:25

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