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傷害容疑で逮捕の男を殺人罪で起訴 大阪・西成区の焼肉店店長死亡事件
01/26 21:28 配信
5日朝、大阪市西成区の飲食店で店長の男性が倒れているのが見つかり、その後死亡した事件で、男性に暴行してけがをさせたとして逮捕されていた男が26日、殺人罪で起訴されました。
殺人罪で起訴されたのは、大阪市西成区に住む飲食店従業員・酒井竜行被告(42)です。
酒井被告は5日未明、西成区の飲食店で店長の岸本隆浩さん(45)に向けて酒樽をたたきつけたり、馬乗りで顔面を殴ったりするなどの暴行を加えた上、背中を包丁で突き刺し、殺害した罪に問われています。
司法解剖の結果、岸本さんの死因は失血死でした。
酒井被告は事件当日、岸本さんへの傷害容疑で逮捕されていましたが、警察によりますと、その後の捜査で殺意があったと判断し殺人罪での立件に至ったということです。
大阪地検は酒井被告の認否について明らかにしていませんが、警察によりますと、被告は「殺す気はありませんでした」と、殺意を否認する供述をしているということです。
最終更新:01/26 21:28


