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エラーした野球部員に体罰や「アホ」「死ね」などの暴言 顧問の男性教師を減給処分 退部した生徒も
01/30 18:28 配信
大阪府教育委員会は30日、野球部の活動中に生徒に対し体罰や不適切な発言を繰り返したとして、府立高校で野球部の顧問を務める30歳の男性教師を、6ヶ月の減給処分にしたと発表しました。
府教委によりますと、男性教師(30)は去年4月から8月にかけて野球部の練習中に生徒がエラーなどをした際に頭を叩いたり、生徒に「アホ」「ボケ」「死ね」などの暴言を日常的に浴びせていたということです。
去年9月に野球部の生徒の保護者を名乗る人物から「野球部で体罰が行われている」と通報があり事案が発覚したといいます。体罰を受けた6人の生徒のうち、1人は精神的苦痛を訴え野球部を退部したということです。
府教委の聞き取りに対し男性教師は「スキンシップのつもりだった」と話していて、府教委は男性教師を減給6ヵ月の懲戒処分とし、事案を把握していた30代の教師2名を厳重注意しています。
最終更新:01/30 18:28


