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衆院選2026 朝日新聞社・情勢調査 【奈良】

02/02 18:57 配信

 8日投開票の衆院選について、朝日新聞社が情勢調査を実施しました。奈良1区では自民前職が中道前職らを抑え、やや有利な状況です。

 調査は朝日新聞社がインターネットの調査会社に委託して1月31日と2月1日の2日間実施し、取材データを加え情勢を探ったものです。ただ、投票態度を明らかにしていない人が各選挙区に一定程度いて、情勢が変わる可能性もあります。

■奈良1区(有効回答:1250人3割程度が投票態度を明らかにせず)

 自民の小林氏がやや優勢で、中道の馬淵氏が懸命に追っています。国民の杉本氏、共産の谷川氏、参政の黒川氏は引き離されています。自民の小林氏は自民支持層の9割程度を固め、維新支持層にも支持を広げています。

▼小林茂樹(61)自民・前
▼谷川和広(47)共産・新
▼馬淵澄夫(65)中道・前
▼黒川洋司(54)参政・新
▼杉本葵(34)国民・新

■奈良2区(有効回答:1249人2割程度が投票態度を明らかにせず)

 自民の高市氏が安定した戦いです。共産の池田氏は引き離されています。高市氏は自民支持層・維新支持層をほぼまとめ、無党派層の9割近くにも浸透しています。

▼高市早苗(64)自民・前
▼池田英子(59)共産・新

■奈良3区(有効回答:1246人4割程度が投票態度を明らかにせず)

 自民の田野瀬氏が他候補を引き離しています。維新の原山氏、共産の太田氏、無所属の八木氏は支持に広がりがみられません。田野瀬氏は自民支持層をほぼまとめ、無党派層の5割からも支持を集めています。

▼太田敦(54)共産・新
▼原山大亮(49)維新・新
▼八木宏昌(65)無所属・新
▼田野瀬太道(51)自民・前

最終更新:02/02 18:57

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