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責任能力争点に 滋賀・東近江市 同じアパートに住むベトナム人刺殺事件 被告の男が初公判で起訴内容認める

02/03 12:34 配信

 滋賀県東近江市のアパートでおととし、下の階に住むベトナム人男性を殺害したとされる男の初公判が大津地裁で開かれ、男は起訴内容を認めました。

 起訴状によりますと、山本隆司被告(51)はおととし2月、東近江市のアパートで、下の階に住むグェン・トゥアン・アンさん(当時35歳)の首を包丁で複数回刺し、殺害した罪などに問われています。

 山本被告は初公判で、「間違いありません」と起訴内容を認めました。

 検察側は「グェンさんとの騒音トラブルをめぐって犯行に及んでいて、精神鑑定の結果からも、山本被告には完全責任能力があった」と指摘しました。

 一方、弁護側は、「当時、心神耗弱状態で、複数の精神障害が犯行に影響している」と主張しました。

 判決は10日の予定です。

最終更新:02/03 12:34

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