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元後輩の警察官に情報漏えいそそのかす 大阪府警OBの69歳被告が初公判で起訴内容認める 会社社長の口座情報教えるよう依頼

02/03 19:20 配信

 大阪府警に勤務していた際の後輩だった警察官に、他人の口座情報を教えるよう依頼し、情報の漏えいをそそのかしたとされる男の初公判が開かれ、男は起訴内容を認めました。

 大阪府警の元警察官で、行政書士だった道沢正克被告(69)は去年1月、元同僚で現役警察官の草川亮央被告(56)に対し、会社社長の口座情報を教えるよう依頼し、漏えい行為をそそのかしたとする地方公務員法違反の罪に問われています。

 大阪地裁で開かれた初公判で道沢被告は、「その通りです」などと起訴内容を認めました。

 検察は道沢被告が、草川被告に対し、「車のナンバーから持ち主を照会させるなど、情報提供を繰り返し依頼していた」と指摘しました。

 草川被告は2日の初公判で、情報漏洩をしたとする起訴内容を認めています。

最終更新:02/03 19:20

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