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「空飛ぶクルマ」運航実現へ 兵庫・豊岡市でシンポジウム 北近畿エリアでも観光客の利便性向上目指して

02/03 19:47 配信

 次世代の移動手段として期待される「空飛ぶクルマ」の、北近畿エリアでの運航実現に向け、兵庫県豊岡市で、地元住民や関係者らによるシンポジウムが開かれました。

 豊岡市では、地元団体と民間企業が連携して推進協議会を設立し、「空飛ぶクルマ」実現へのプロジェクトが進められています。

 シンポジウムでは、兵庫県や京都北部など北近畿の取り組みや、住民アンケートの結果が報告されましました。

 北近畿は、城崎温泉など人気の観光地があるにもかかわらず、都市部から距離があるため、協議会は、観光客の利便性などの向上を目指して、空飛ぶクルマでさらなる集客につなげたいとしています。

 医療や物流などへの活用にも期待が高まっていて、協議会は、神戸空港で国際定期便が就航する2030年をめどに、空飛ぶクルマの運航を目指しています。

最終更新:02/03 19:47

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