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判決不服として山上被告側が控訴 安倍元総理銃撃事件 一審で無期懲役 「量刑不当」主張へ

02/04 12:40 配信

 安倍元総理を殺害した罪などで無期懲役の判決を言い渡された山上徹也被告側が、判決を不服として控訴しました。

 山上徹也被告(45)の裁判員裁判では、被告の「宗教2世」としての生い立ちをどの程度考慮するかが主な争点でした。

 先月21日の判決では山上被告の境遇について、「不遇であったことは否定しないが、40代の自立した社会人で、人を殺してはならないことを十分に理解していた。生い立ちが大きな影響を与えたとはいえない」として、検察の求刑通り無期懲役を言い渡しました。

 20年以下の懲役刑が相当と主張していた弁護側は、山上被告と協議した上で4日、控訴したことを明かしました。
 主に「量刑不当」などを主張するとみられ、今後、大阪高裁で審理されることになります。

最終更新:02/04 12:40

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