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保護者に支払われる就学援助金など約50万円横領 大阪市立小学校の事務職員 領収書偽造や虚偽申告繰り返す

02/04 20:03 配信

 大阪市教委は4日、市立小学校の事務職員が就学援助費など約50万円を横領していたと明らかにしました。

 大阪市教育委員会によりますと、市立小学校に勤務する30代の男性事務職員が、2021年から2025年にかけて、保護者に支払われる就学援助費など、約50万円を横領していたということです。

 市教委は去年12月、男性職員が領収書の偽造や虚偽の申告をして、2025年の1年間で約17万6000円を横領していたことを発表していましたが、その後の調査で、新たに2021年から2024年の間に17回、あわせて約32万6000円を横領していたことが明らかになりました。

 男性職員は市教委の聞き取りに対し、横領した金は生活費や、借金の返済に使ったと話しているということです。

 市教委は、チェック体制を整備するなどして再発防止を徹底するとしています。

最終更新:02/04 20:03

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