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生後間もない赤ちゃんの首をつかんで殺害した疑いで母親を再逮捕 容疑を否認 神戸・北区

02/06 15:46 配信

 神戸市で1月に生後間もない赤ちゃんの遺体を自宅で遺棄した疑いで母親が逮捕された事件で、兵庫県警は6日、この女を殺人の疑いで再逮捕しました。

 警察によりますと、神戸市北区に住む女(24)は1月24日午前10時ごろから1月26日午後8時ごろまでの間に、自宅で赤ちゃんの首を手でつかむなどして殺害した疑いが持たれています。

 女は赤ちゃんの遺体を自宅のクローゼットに遺棄した疑いで27日に逮捕されました。その後の警察の調べに対し「赤ちゃんは生きていた」「赤ちゃんが生まれたことが他人にばれてしまうと思って、赤ちゃんの首を右手でつかんだ」という趣旨の供述をしたということです。

 警察は、赤ちゃんの死因は首を圧迫されたことによる窒息とする司法解剖の結果もふまえ、女を殺人容疑で再逮捕しました。女は警察に対して「殺していません」と容疑を否認しています。

 熊本市の慈恵病院によりますと、女は26日午前、病院にメールで「産んだ赤ちゃんが息をしていない。今からできることはありますか」などの相談を寄せたということです。病院側が警察に連絡したところ、兵庫県警は翌日に女を死体遺棄の疑いで逮捕しました。

 これに対し、慈恵病院の蓮田健院長は、連絡は女の保護を求める考えだったとして警察側に抗議。29日の会見では「即逮捕という対応は同意できません。抗議の意味を込めて意見書を渡しました。まずは不起訴になることを願っています」とコメントしました。

最終更新:02/06 15:46

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