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自殺教唆の罪に問われる自称占い師、信者の遺書偽造や登記変更は”すべて父(創造主)の指示”

02/06 17:50 配信

 信者に自殺をそそのかした罪に問われる自称「占い師」が語ったことは。

 自らを「創造主である神が降臨する」と称する浜田淑恵被告(63)は2020年、信者だった男性2人をそそのかし、和歌山県の海で自殺させたとする自殺教唆などの罪に問われています。

 これまでの裁判で浜田被告は、自らに憑依した創造主がしたことだという趣旨のことを述べ、弁護側は、心神喪失状態で責任能力がなかったと無罪を主張しています。

 6日、大阪地裁で開かれた被告人質問で、浜田被告は弁護人から海で信者らと自殺をはかった時の事を聞かれ、「(被告が”父”と称する創造主から)『もうやめろお前たち』と号令がかかり、(信者らに)やめろと言っても、喧噪の中で聞こえていなかった」と振り返りました。

 また、亡くなった信者の遺書を偽造したことや、信者の自宅の登記を自身の親族の名義にしたことについても、すべて”父”の指示で「私の意思というものは使わせてもらえませんでした」と述べました。

最終更新:02/06 17:50

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