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製油所ガス漏れで死亡の男性を書類送検 バルブ閉栓を確認せず有毒ガスが漏れたか 堺・西区
02/06 17:56 配信
3人が死傷したガス漏れ事故で、容疑者死亡のまま書類送検です。
去年5月、大阪府堺市西区の「ENEOS堺製油所」で、作業員6人が設備の修理にあたっていたところ、配管から硫化水素ガスが漏れ、現場責任者の40代の男性が死亡し、作業員の60代と70代の男性が重軽症となりました。
この事故で警察は、死亡した男性が、配管のバルブを閉めたことを確認しないまま一部の配管を取り外したため、有毒ガスが漏れて事故につながったとして、男性を業務上過失傷害の疑いで、容疑者死亡のまま書類送検しました。
警察は、ENEOS側が作成した安全マニュアルなどには問題がなかったとしています。
最終更新:02/06 17:56


