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別府港から大阪に向かっていたフェリー「さんふらわあ」で乗客の78歳男性が行方不明に 個室にはキャリーケースが置かれたまま
02/06 22:20 配信
6日、大阪・南港に停泊中の長距離フェリーから、乗客1人が行方不明になったと通報がありました。
第五管区海上保安本部によりますと、6日午前9時過ぎ、大分・別府港から大阪・南港に到着した長距離フェリー「さんふらわあ むらさき」の船長から、「乗船していた乗客1人が下船していない」と通報がありました。
行方が分からなくなっているのは、乗客の78歳の男性です。
船は5日午後6時45分に大分・別府港を出港していて、船が豊後水道を航行していた午後7時50分頃、個室を出てデッキに向かう男性の姿が確認された後、どこへ向かったかは分かっていないということです。
男性の個室にはキャリーケースなどが置かれたままの状態でしたが、遺書などは無かったということです。
海上保安本部によりますと、男性は乗船するまでホテル暮らしを転々と続けていたとみられ、警察も経緯を調べています。
男性の服装は、黒のダウンジャケットに黒のズボンだったということです。
6日は五管の他、六・七管区海上保安本部も巡視船や航空機などを出動させて捜索にあたりましたが発見に至らず、日没で捜索を打ち切りました。
7日も同じ体制で捜索するということです。
最終更新:02/06 22:20


