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和歌山県がドクターヘリ「機体」購入へ 現在は外部に委託、整備士不足などで運航不可の日も 自前の機体で安定運航図る 自治体としては全国初
02/12 18:00 配信
自治体としては全国初、「ドクターヘリ」購入へ。
和歌山県は県議会側に、ドクターヘリの機体の購入などに伴う「3年間の債務負担行為」として21億円を盛り込んだ、来年度の予算案を示しました。
和歌山県では現在、機体を所有する学校法人ヒラタ学園にドクターヘリの運航を委託していますが、整備士不足などの理由で去年7月から1月末までに運航できない日が28日間にのぼりました。
このため県は、別の事業者にも運航を委託できるように自ら機体を購入することが必要だと判断したということです。
和歌山県・宮﨑泉知事
「安定運航に向けまして、県で機体を購入し、救急医療体制を堅持してまいります」
県は、2029年4月の運航開始を目指す方針です。予算案は、19日に始まる県議会で審議されます。
最終更新:02/12 18:00


