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被害者への賠償「応じるつもりはない」 信者そそのかし自殺させた罪などに問われた“占い師”の裁判 地裁は精神鑑定実施の有無検討

02/16 19:26 配信

 被害者への賠償に「応じるつもりはない」と答えました。

 浜田淑恵被告(63)は2020年、信者だった男性2人をそそのかして自殺させたとする罪などに問われ、これまでの裁判で「自らに憑依した創造主がしたことだ」という趣旨のことを述べて、弁護側は心神喪失状態で無罪を主張しています。

 16日の2回目の被告人質問で浜田被告は、事件後に自身の親族名義に書き換えた被害者の男性の住宅に、今も家族が住んでいることについて問われると「引っ越しの費用が捻出できない」と答えました。
 
 また、被害者に賠償をするつもりがあるかと問われると「えん罪だと思っているので応じるつもりはございません」と答えました。

 大阪地裁は、浜田被告の精神鑑定をするかどうかを検討しています。

最終更新:02/16 19:26

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