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いじめと自殺の因果関係を再調査へ 死亡した女子生徒の遺族が“新たな資料”提出 堺市「調査結果に影響しうる重要な事実」

02/17 19:34 配信

 2019年、当時堺市立中学校の2年生だった女子生徒が自殺しました。
 
 自殺をする前の年には、いじめがきっかけで不登校になっていましたが、市教委が設置した第三者委員会は、いじめと自殺の因果関係を認めず、遺族の再調査の要求にも市は応じませんでした。

 去年11月、遺族は再調査を求めるため女子生徒のスマホから新たに見つかった、いじめをしたとされる生徒とのやりとりなどを市に提出。

 市は17日、提出された資料を「調査結果に影響しうる重要な事実」としていじめと自殺の因果関係を再調査すると明らかにしました。

 遺族は「娘が受けたいじめの実態を十分に調査してほしい」とコメントしています。

最終更新:02/17 19:34

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