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被告の男「後悔と反省を死ぬまで」 殺害された保護司の男性と遺族に法廷で謝罪 大津地裁

02/19 19:14 配信

 殺害された保護司の男性と遺族に、法廷で謝罪しました。

 おととし5月、自らの立ち直り支援を担当していた保護司の新庄博志さん(当時60歳)を、面接を受けるために訪れた大津市の新庄さんの自宅で殺害したとして、殺人などの罪に問われている飯塚紘平被告(36)に対する裁判員裁判の第3回公判が大津地裁で開かれました。

 飯塚被告は被告人質問で、新庄さんへの思いを尋ねられ「私が重い罰を受けて、刑務所で後悔と反省を死ぬまですることで、『非常に申し訳ない』と謝罪をすることしかできない」と話しました。

 また、新庄さんの遺族に対しても、「つらさや悲しみをこれからも続けさせることを、非常に申し訳ないと思っております」と謝罪の言葉を述べました。

 判決は来月2日の予定です。

最終更新:02/19 19:14

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