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兵庫・西宮市 衆院選で投票者数より開票数が118票多かった原因は・・・投票所の「集計ミス」
02/20 17:35 配信
今月の衆議院選挙で、兵庫県西宮市で開票した数が投票者の数より多かった問題で、原因は投票所の集計ミスとわかりました。
西宮市では8日、衆院選兵庫7区の開票作業で、小選挙区では開票総数が投票者の総数より118票、比例代表では90票多い結果になりました。
市は二重交付によるものとは考えにくいとして、原因を調べていました。
西宮市によりますと、調査の結果、1カ所の投票所で投票者数の基にする投票所整理券を100人分少なく集計していたことが判明しました。
投票所では一定時間ごとに通し番号を振って整理券を数えていましたが、途中で番号を誤ったまま数え続け、開票所でのチェックも不十分だったということです。
別の投票所でも、集計用のアプリに小選挙区の棄権者数を誤って入力するなどのミスがわかりました。
この結果、小選挙区では改めて開票総数が投票者の総数より1票多く、比例代表では11票少ない結果になりました。
西宮市の選挙管理委員会は、小選挙区については二重交付の可能性があり、比例代表では票を持ち帰った有権者がいた可能性があるとしています。
最終更新:02/20 17:35


