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「大阪都構想」に向けた法定協議会の設置について 維新の府議団「市議団がまとまれば」条件付きで賛成へ
02/24 15:46 配信
いわゆる「大阪都構想」の制度案を議論する「法定協議会」の設置について、維新の大阪府議団は「市議団がまとまれば」という条件付きで賛成する方針を固めました。
維新の吉村代表は、二重行政の解消のため大阪市を廃止し特別区に再編するいわゆる「大阪都構想」の是非を問いたいとして知事を辞職し、再選されました。
3度目の住民投票を実施するには、大阪府・市議会の議員らが参加する「法定協議会」を設置し、再編後の区割りなどの制度を定めた「協定書」を作成するための議論が必要です。
来年4月の任期中までに住民投票の実施を目指す吉村代表は、来月にも、大阪府市の議会に法定協議会の設置議案を提出したい意向を示していますが、住民投票の否決を2度経験した維新のベテラン市議らを中心に慎重な意見が多く出ています。
吉村代表は22日、維新本部で市議らとの会合を開き、24日は大阪府庁で府議団らと面会し理解を求めました。
大阪府議団は「市議団がまとまれば」という条件付きで、法定協議会の設置に賛成する方針を確認しました2
最終更新:02/24 17:42


