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高市総理「カタログギフト配布」 関西の議員から「もらって喜ぶ人いない」「社会通念上の認められている行為」などの声

02/25 12:32 配信

 高市総理大臣が衆議院選挙で当選した自民党の議員全員にカタログギフトを送ったことについて、関西選出の自民党の衆院議員からは「社会通念上、認められている行為」「もらって喜ぶ人いない」などの声が聞かれました。

 高市総理の事務所は今月8日の衆議院選挙で当選した自民党の議員側に「当選祝い」として、一律で数万円相当のカタログギフトを配っていました。高市総理は24日、自身のSNSで「当選したことへの労いの気持ちも込め、今後の議員としての活動に役立てていただきたいと考え、奈良県第二選挙区支部(高市早苗支部長)として、品物を寄付させていただきました」と発信し、自民党の当選議員全員にカタログギフトを送ったことを認めています。

 この件について関西選出のある自民党議員は「開封しないでそのままにしている。一方的に届けられたものと認識しているので、まだ『受け取った』という認識はない」としています。そのうえで、「石破さんのときのこともあるので、わざわざやる必要もない。もらって喜ぶ人いない」と話し、「警察や総務省、選管に問題ないことは確認していると聞いている」とのことです。また別の議員は「私は問題ないと思う。社会通念上、認められている行為」との考えを示しました。

 そのほかABCテレビの取材に応じた複数の議員は、「確認できていない」「知らない」「わからない」などとギフトが届いてることを認識していないと答えています。

最終更新:02/25 12:32

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