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兵庫県警の採用試験で「論文」廃止 受験者数大幅減受け全国初
02/25 12:32 配信
兵庫県警は来年度から全国の警察で初めて、採用試験での「論文」を廃止すると発表しました。
地方公務員の採用試験では試験科目に「論文」があるのが一般的で、兵庫県警でも800文字程度の「論文」を実施していました。
しかし、2003年度には1万人を超えていた受験者数が、昨年度は約1400人と大幅な減少傾向にあり、兵庫県警は受験を敬遠する要因の1つに「論文」試験があるのではないかとみています。そこで、来年度の採用試験から全国の警察で初めて「論文」を廃止することを決めました。
また、再来年に卒業を見込んでいる大学3年生を対象とした早期試験も新設するということです。採用担当者は「幅広い層に受験してもらいたい」と話しています。
最終更新:02/25 12:32


