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維新、新たな議員定数削減法案を自民と協議 吉村代表「比例定数を削減すべき」
03/02 14:16 配信
日本維新の会の吉村代表は、衆議院の解散でいったん廃案となった議員定数の削減について、新たな法案を自民党と共同提出するため調整を進めていることを明らかにしました。
維新側は、法案の施行から1年以内に選挙制度改革の結論が出ない場合、比例代表45議席を自動的に削減する当初の案を提案し、協議をしているということです。
自民党と日本維新の会は議員定数の削減が盛り込まれた合意文書に署名し、去年10月に連立政権を樹立しました。議員定数削減法案は去年12月の臨時国会に提出されましたが、審議入りが出来ないまま衆議院が解散され、廃案となりました。
吉村代表は2日、「自民党と協議中で、最終確定ではない」とした上で、あらたな議員定数の削減法案を3月にも提出することをめざし、自民党と協議をしていることを明かしました。維新は、法案の施行から1年以内に具体的な削減数などの結論が出ない場合「比例代表45議席」を自動的に削減することを目指しているということです。
吉村代表は「本来、比例定数の削減をすべきというのが我々の考え方」「民意を集約し、迅速な意志決定をしっかりと進めて行くことも民主主義において重要な観点」と定数削減の意義を強調しました。
最終更新:03/02 14:16


