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ニデック不適切会計問題 第三者委の調査報告書を公表 「最も責めを負うべきなのは永守氏」と指摘

03/03 21:39 配信

 3日、モーター大手のニデックは、不適切な会計処理を巡る問題で、第三者委員会の調査報告書を公表しました。報告書では「最も責めを負うべきなのは永守氏と言わざるを得ない」と厳しく指摘しています。

 京都市に本社を置くニデックの不適切な会計処理を巡る問題で、外部の専門家で構成される第三者委員会が3日、会見を開き、調査報告書を公表しました。

 報告書では「多数の会計不正が発見された」と認定し、原因はいずれも「業績目標の達成に向けた創業者の永守重信氏の強すぎるプレッシャー」としました。

 また、永守氏が不適切な会計処理を指示した事実は確認されなかったとしたうえで、不正の事実を把握し容認していたとして、「最も責めを負うべきなのは永守氏であると言わざるを得ない」と厳しく指摘しました。

 これを受け、ニデックは創業メンバーの小部博志会長ら役員4人の辞任を発表しました。

 創業者の永守氏は去年12月に代表取締役、先月に名誉会長を辞任しています。

最終更新:03/03 21:39

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