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「被告人という立場からようやく解放」2歳娘を暴行死させた罪に問われた父親の逆転無罪確定へ 最高裁が検察側の上告棄却

03/04 18:48 配信

 懲役12年からの逆転判決。父親の無罪が確定します。

 今西貴大さん(37)は2017年、大阪市内の自宅で当時の妻の連れ子だった長女(当時2歳)に暴行を加え死亡させたとする傷害致死の罪などに問われ、一貫して無実を主張していましたが1審の大阪地裁は懲役12年の判決を言い渡しました。

 一方、2審の大阪高裁では「医学的見解のみで有罪が立証されたとはいいがたい」として逆転無罪を言い渡し、検察が上告していました。

 最高裁は3日付けで上告を退ける決定をしました。今西さんの無罪が確定することになります。

今西貴大さん
「7年以上もの間、置かれてきた被告人という立場からようやく解放されました。当事者として制度がいかに残酷で非情であるかを実感しました」

最終更新:03/04 18:48

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