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「ギャンブルに使った」大学職員が後援会の資金約4200万円を横領 懲戒免職 大阪経済大学

03/05 15:00 配信

 大阪経済大学は、30代の男性職員が大学後援会の資金など約4200万円を横領したとして、4日付けで懲戒免職処分にしたと発表しました。「ギャンブルに使った」と話しているということです。

 大学によりますと、男性(30代)は企画総務課に勤務していて、2025年6月から今年1月までの間に、後援会の資金や総務課の現金など約4200万円を横領したということです。

 職員は在学生の保護者による後援会から、委託を受けて、後援会の経理処理などを1人で担当していて、後援会の口座から数十回にわたり、現金を引き出していました。

 総務課が2月、毎月行っている小口現金の処理を実施した際に、現金がないことが発覚。後援会の状況も確認するとキャッシュカードと現金がないことが分かり、担当していた職員に話を聞いたところ、後援会のキャッシュカードを所持していて、「ギャンブルに使った」と認めたということです。
 職員は4日付けで懲戒免職処分になりました。

 大学は「職員の教育を徹底し、再発防止に努めるとともに、大学が業務を請け負う他の団体についても業務フロー、管理体制を点検、強化してまいります」とコメントしています。

最終更新:03/05 15:00

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